歌謡ショー司会者の西寄ひがし(にしより ひがし)さん。
技術スタッフから有名司会者に転身した西寄ひがしさん(ひーたん)の学歴が気になりますよね。
今回は
・西寄ひがしさん(ひーたん)の学歴まとめ
・幼少期エピソード
についてまとめていきたいと思います。
西寄ひがし(ひーたん)の学歴まとめ！
ひーたんの愛称で親しまれている西寄ひがしさんの学歴についてご紹介します。
引用元：西寄ひがし公式Instagram
保育園
西寄ひがしさん(ひーたん)が1歳の頃から通っていた保育園は
引用元：西寄ひがしAmebaブログ
所在地：大分県中津市1436番地1
1歳～5歳まで通われていたそうです。
3歳の頃、地元中津商店街のイベントで歌う西寄ひがしさん
引用元：オオイタドリップ
幼少期エピソード①
西寄ひがしさんの母親は自宅事務所の2階で事務仕事をしていました。
事務所では朝から晩まで地元のAMラジオを聴きながら仕事をしていたことで、西寄さんも自然とラジオを聴きながら育ったそうです。
童謡など子ども向けの歌には興味がなく、
- 津軽海峡・冬景色(坂本冬美)
- カナダからの手紙(平尾昌晃・畑中葉子)
- 季節の中で(松山千春)
などを繰り返し聴く日々。
歌うことが大好きで、カラオケ大会やイベントなどでよくステージに上がっていたのだそうです。
この幼少期からの日常が、今の西寄ひがしさんの仕事のルーツになってるんだね！
幼稚園
西寄ひがしさん(ひーたん)が通っていた幼稚園は
引用元：西寄ひがしAmebaブログ
所在地：大分県中津市三ノ丁1282‐1
小学校に上がる5歳～6歳までの1年間だけこの南部幼稚園に通っていたそうです。
小学校
西寄ひがしさん(ひーたん)が通っていた小学校は
引用元：HP
所在地：大分県中津市定留1950
幼少期エピソード②
- 小学校に上がるとラジカセを買ってもらい、より一層ラジオの魅力に取りつかれた
- テレビの歌番組もよく観ており、歌手が使用しているマイクにもとても興味があった
- マジックペンや縄跳びのグリップをマイク代わりにして遊んでいた
- 高学年になると本物のマイクが欲しかったが高価で買えなかった
- 文化会館で開催された大会に出場した時に憧れのマイクが。ホールの音響と仲良くなりマイクや音響設備を見せてもらっていた。
小学校の頃には今の司会業とは関わり深い”マイク”に人一倍興味があったんだね！
- 歌も大好きだったが、「ちびっこ歌合戦」を観て、自分には無理だと思ったことで裏方の仕事である音響に興味が湧いていった。
中学校
西寄ひがしさん(ひーたん)が通っていた中学校は
幼少期エピソード③
- マイクを買うために学校の許可をもらってアルバイトを始める
- 親に少し援助してもらいながら、中学1～2年で本物のマイクを購入
- ラジオを毎日19時から夜中の3時頃まで聴いていた
- 深夜は『オールナイトニッポン』を聴いていた
ラジオを聴いて育ったことで、今の司会業やトークライブでの喋りに繋がっているんだね！
高等学校
地元の大分県中津市の高等学校に通っていた可能性がありそうです。
高校時代は大分県の音響会社でアルバイトをして過ごされていたようです。
大学
高校卒業後就職
高校時代に音響会社でアルバイトをしていたことから、
・高校の時に内定をもらっていた
・通常、音響専門学校に2年間通学後に新卒として就職するところを、経験者・中途採用の枠で内定をもらっていた
・通常、音響専門学校に2年間通学後に新卒として就職するところを、経験者・中途採用の枠で内定をもらっていた
音響時代の西寄ひがしさん
引用元：オオイタドリップ
音響の知識が豊富な西寄さんは大きな即戦力になったのでしょうね！
技術スタッフとして働き始めた西寄ひがしさん。
とても小さな頃からラジオ・歌・マイク・音響に触れて常に音楽に囲まれてきたことが分かりましたね！
技術スタッフだった西寄ひがしさんが、どのように名司会者へと転身していったのかはこちらの記事をぜひ読んでみてください♪
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2025.05.18
